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魔法の国から学ぶ 魔法の国で学ぶ
行動指針を軸とした人事制度の定着
なぜだろう?月曜日なのに仕事に行くのが楽しみ!!
社員の一人ひとりが会社の軸からぶれずに働く「動機づけ要因」を高めます
なぜ、ディズニーキャストは一人ひとりが全員
ゲストにハピネスを届けようとがんばるのでしょうか?
ディズニーに入社すると、誰もがはじめにディズニーユニバーシティという導入研修を受けます。そこで教わる最も大切なことがのがディズニーの行動指針4つの鍵「SCSE」です。
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Safety 安全
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Courtesy 礼儀正しさ
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Show ショー
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Efficiency 効率
これらや重要な順にならんでいて、この「SCSE」を守ることで、ゲストにハピネスを創造し、より質の高いテーマショーを提供する事ができます。
この導入研修では「SCSE」のそれぞれを数々の事例で紹介し、キャストは行動するための基本的考え方を理解します。
この研修で「SCSE」は、すべてのディズニーキャストが何か行動するときの判断基準になります。この「SCSE」がすべて一定の水準に達している状態をディズニーでは「Good Show」と言います。反対にどれか1つでも水準に達していない状態を「Bad Show」と言います。ディズニーのリピート率97%の理由は、ディズニーのすべてのキャスト、全ての施設、その背景となるさまざまなストーリーが「Good Show」をめざしているからです。
ディズニーランドは永遠に完成しない。この世界に想像力が残っている限り、成長し続ける。Walt Disney
ブログ「魔法の国で見つけた働く意味と喜び」はこちら
あなたの会社の社員さんに、こんなお悩みはありませんか?

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今の仕事が上手くいかない
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毎日の仕事に集中できない
経営者・人事担当者向け魔法の国から学ぶ
行動指針を軸とした人事制度の定着術セミナー

「くすぶり社員」とは、入社当時は夢と希望に満ちて働く意欲も煌々と燃え上がっていた社員さんが3年ほどで、先輩になったけどまだ管理職でも上司でもない、大事に育てられる時期も卒業したけど自分で全てできるわけでもない…そんな現実に直面し、なんとなく同じ業務の繰り返しの毎日にやる気を奮い起こせない、でも決して燃え尽きたわけではなく、やる気が起きないわけでも、会社にぶら下がっていこうと思っているわけではない、チャンスがあればなんとかしたい、こう考える若手社員さんのことです。
この「くすぶり社員」が変われば会社は大きく変われる。そう考えるようになったのは私が20年余のサラリーマン生活の後の51歳からディズニーで働いた経験でした。
働き方改革と同時に企業の生産性を上げなければならない今、このセミナーでは「くすぶり社員」をいかにして火力を上げ、煌々と輝く社員に高めていくかを、4つのポイントでお伝えします。
毎月1回、東京駅前のセミナールームで開催しています。
なるほど、仕事とプライベートをこのように考えられたらある意味楽です。
