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経営者のための

「魔法の国で見つけた、人の心を動かすリーダーシップ

3つのポイント」セミナー

人の心を動かすリーダーシップ力をつけることで、高い営業・販売力も経営力を身につけることができます。

 

リーダーシップには人の心を動かす技術が必要です。そのヒントがテーマパークにあふれています。

 

そう考えるようになった理由は、私のディズニーランドでのキャスト体験からです。

元ディズニーキャストのコンサルタントが経営する
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​アウェイク事務所

なぜ、ディズニーに行くと多くの人が

「元気をもらった」と感じるのでしょうか?

​ なるほど、どのテーマパークにも多くの人をワクワクさせるアトラクションや施設がいっぱいで、それぞれに最高の魅力があります。

 これは私の意見ですが、他のテーマパークがどんなに魅力的な施設を作り上げてもディズニーには太刀打ちできないものがあります。

 「元気をもらった」

 ゲストがパークからの帰りに頭に浮かぶ、ふと口からでる言葉の違いです。

 この帰りの京葉線で、車の中で、ホテルでベッドに入るときに浮かぶ言葉です。

 中心となるコンセプトが他のテーマパークとは大きく違っているからです。

 この世にイマジネーションがある限り成長し続けることで、ゲストだけでなく、関わる人たちの夢のかなう場所として、キャストたちがゲストにハピネスを提供するだけでなく、ゲストの皆さんもそこで働くキャストたちにハピネスを提供するハピネスWin-Win。

 フロンティア精神あふれる夢と冒険の世界がテーマだからです。

私はこのディズニーパワーをもらいに毎週ディズニーに行っています。この魔法の国からパワーをもらうことは、最初私だけのものでした。でも今、少しだけお裾分けさせて頂ければと思い、このセミナーを企画しました。

このセミナーの目的は、「人の心を動かす方法」を見つけるです。

ブログ「魔法の国で見つけた働く意味と喜び」はこちら

こんなお悩みはありませんか?

  1. 今の仕事が上手くいかない

  2. 人間関係がいやだ

  3. ​毎日の仕事に集中できない

  4. ​一度つまずいたら立ち直れないんじゃないか

  5. ​仕事のプレッシャーがきつい

  6. 直したいとは思っているのに、直せない

  7. 仕事でミスや失敗をするのが怖い

  8. 相談相手がいない

  9. 会社の将来が不安だ

働く人のための「魔法の国で見つけた、人の心を動かすリーダーシップ 3つのポイント」セミナー

人の心を動かすリーダーシップのポイントと効果は3つあります。

  1. キャスト

  2. 施設

  3. ストーリー

 リーダーシップにはこの3つの人の心を動かす技術が必要です。そのヒントがテーマパークにあふれています。

 人の心を動かすリーダーシップ力をつけることで、高い営業・販売力も経営力を身につけることができます。

 働く人のための「魔法の国で見つけた人の心を動かすリーダーシップ3つのポイント」セミナーがありますので、ご参加ください。

ブログ「魔法の国で見つけた働く意味と喜び」はこちら

働く人のための「魔法の国で見つけた、人の心を動かすリーダーシップ 3つのポイント」セミナー

  • ​私のコンサルはディズニーランドの福神漬けから始まりました

  • ディズニーでは始めは社長もバイトも一緒に学びます

  • エビフライカレーがなくなった話をします

  • 今も毎週インパークする元キャストが教える、仕事に役立つディズニーの見どころ

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ファシリテーター講師のプロフィール

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​菅原 齋(カンバラ サイ)​元ディズニーキャスト

合同会社アウェイク事務所代表社員

元ディズニーキャストとして働いた異色の経営コンサルタント。

 1983年東洋大学卒。コピー機の飛び込み営業や音楽出版会社での企画編集営業を経て。長年の夢だったディズニーランドのキャストを経験。「生産性ノウハウ」に感動して働いていた中、20代の女性上司に「カンバラさん、次はゲスト(来園者)目線で考えてみてください」とにっこり言われ目が覚める。どうしてすべてのキャストに企業理念と行動指針が浸透し、行動に結びついているのか?ディズニーが35年間ナンバーワン、オンリーワンであり続けている理由がここにあると得心。ディズニーで体験した経験を基に社員育成メソッドを開発する。


 東京ディズニーランドでのキャスト体験を元に語るセミナー研修は、紋別から那覇まで全国の商工会議所や企業で「今日から使えるわかりやすさ」と年間100回におよぶ。数字や理屈が苦手な会社員や女性経営者からの評価が高く、「不器用社員の見方」とファン企業が多い。そのユニークさで東京新聞にも取り上げられたほか、リクルート社アントレや日経マネーでは1ページでフル掲載された。

講師のCSエピソード

「ぼく、エビフライカレーが食べたい。」

家族連れ出来た小学校の男の子、楽しみにしていた、エビフライカレー。

残念なことに25周年イベントを最後に終了したメニューでした。

以前来た時に食べた思い出か、古いガイドブックを見て楽しみにしていたのか。

同僚の60代の女性キャストが言います「かわいそうにすねちゃって、あの子だけ何も食べてないの」。

さあ、あなたならどうしますか?

キャストのミッションは「ゲストにハピネスを届ける」ことです。

私たち数人はバックに集まり頭をひねります。

誰かが言った「シェフミッキーのシールをあげよう!」。

ミッキーがシェフの格好した丸いシール、赤と青の2種類。

彼女は1枚を彼の胸に貼ってあげました。

ほかに2枚を差し出して「あとはおみやげね」。

その子に少し笑顔が戻りました。

そのとき奇跡がおきました、「私の半分食べる?」お母さんの言葉。

「うん」

クレームがCSに変わる瞬間です。

お母さん本当にありがとう。あなたのおかげです。

ディズニーにはミッションがお題目にならず、日々の仕事に結びつく「魔法の言葉」があるのです。

 講師のライフワークとも言える人材育成研修では、企業の一貫性からもたらされる「顧客満足リーダーシップ」が社員の「魔法の国で見つけた働く意味と喜び」に発展する、働く人が減少する今の時代に適した研修コンテンツとして多くの企業やマスコミから注目されている。

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