私は営業会議が嫌いでした

最終更新: 2018年8月3日

失敗しない営業会議7つの手順 1

 私は営業会議が大嫌いでした。

 大学を卒業して最初に就いた仕事は飛び込み営業でした。当然ルートセールスとは違って売上げは安定しません。それどころか10,000件から断られ続けるダメ営業でした。

 そんな私ですから毎月の営業会議はまさに針のムシロです。私がこれまで勤めた中小企業では部が変わっても、会社が変わっても、営業会議は単なる売上げの報告と、上手くいっている人の自慢話、そして私の様なダメ営業への答えられないような質問いじめでした。(悲しいかな当時の私にはそうしか思えませんでした)。

 会議のことは1秒でも早く忘れたかった。だから会議で言われた、あれやれこれやれは実行されず、成果もでません。もうこんな営業会議の進め方はイヤだ。こんな本音の思いからゲンカミ会議メソッドはこうして生まれました。


 ここ数年、私は全国レベルのフランチャイズチェーンの営業研修をさせて頂いています。毎月加盟店さんの研修をさせて頂いた中で見えてきたのは、研修先の中には、研修で変わる会社と変わらない会社があると言うことです。機会を見つけて営業の勉強をしても、有効な内容を正しい方法で学んでも、変わることができない、成果を出すことができない会社は多くあります。

 私は日頃、研修に「決して安くない研修費用と私の交通費、営業職の貴重な時間という投資の、少なくとも5倍以上の効果を出さねばならない」と決意して臨んでいます。

 どうすればその効果を出すことができるのか。昨年1年これを考え続けました。

 ある日その疑問は、英会話学校のビジネスをしている私の親友の言葉がヒントをくれました。「生徒さんで、でんなに頭が良くても、どんなに熱心に勉強しても、日常英語を使う環境にないと結局使える英語が身につくことはない」

 営業のスキルも同じです。ただし営業は毎日やっています。違いは学んだスキルを積極的に使おうとしなければ、成果が上がることはありません。

 なんとか研修で学んだスキルを使いブラッシュアップする方法はないか。効果的スキルを使った営業のPDCAを回す方法はないのか。

 私がこれまで研修やセミナーで伝えていた、現在過去未来のコミュニケーション術(私はこれを略してゲンカミと呼んでいました)を活用した【ゲンカミ会議】「失敗しない営業会議7つの手順 」を開発しました。    


 PDCAで必ず問題になるのは、せっかくPlan(計画) Do(実行)をしても検証(Check)がなされず、行動が改善されないと言うことです。

 

 実際にお付き合いに深い顧問先で、4月からの新年度計画作りのために、今年の1月から3月まで【ゲンカミ会議】を実施すると、現状を冷静な視点で観察し、効果的な策と上手くいかない策とその要因が分析でき、お題目にならない現実的で実施可能な計画を作ることができました。また4月から行動量も50%増しになっています。


営業において、こんな悩みはありませんか?

  1.利益アップに良い策が見えない

  2.いくら稼いでも会社からお金が消えていく

  3.営業に士気がない

  4.計画はするが行動に結び付かない

  5.時代遅れの営業手法に悩んでいる

  6.営業会議が報告中心で冗長的である


ほかにもいろいろあるかもしれませんね。

あなたにとって、営業で、営業会議で困った点はありませんか?会社で話し合ってみてください。

ゲンカミ会議ではこんな手法で、意見共有をします。ぜひお試しください。

  1.付箋に書く

  2.隣の人に渡す

  3.隣の人に話す

  4.隣の人が発表する

かならず、あなたの会社の営業、営業会議の問題点が見えてきます。


#元ディズニーキャストの経営コンサルタント

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